太陽光パネルではなく、 発電する屋根材です。
Roof–1は、モノクロームが自社開発・自社設計した単結晶シリコン太陽光パネルと、ガルバリウム鋼板の屋根材を独自技術で一体化させた建材一体型太陽光発電(BIPV)製品です。屋根材としてそのまま施工でき、防水・耐候といった屋根本来の機能もRoof–1が担います。図面上の位置づけは「屋根」であり、後から載せる設備ではありません。
一体化がもたらす、5つの違い。
屋根として設計できるから、意匠と発電のどちらも諦めずに済みます。
設計時に確認いただくのは、この3点です。
すでに設計が進んでいても、大幅な設計変更が必要になることはほとんどありません。
ご要望があれば、標準納まり図もご提供できます。
ルーフィングから上を、 モノクロームが施工します。
施工区分は、最上部の野地板に施工するルーフィングからモノクローム側です。材工での発注が可能で、地域によっては認定施工店をご紹介します。パワーコンディショナーやケーブルなど太陽光に必要な機器一式の手配、電力申請業務まで請け負うため、太陽光発電の導入から売電の手続きまでワンストップで対応します。

3つのモデルから、 計画に合わせて選べます。
セル表面の処理により、いずれのモデルも太陽光パネル特有の青光りやギラつきがありません。架台を使わずシームレスな屋根面をつくることで、建築の一体感を保ったまま発電容量を確保できます。屋根面の仕上がり、必要な発電量、防火性能のどれを軸に置くかで選択してください。

屋根形状と必要な発電量をお知らせいただければ、モデルごとの枚数と出力を並べてご提案します。採用実績には「AWAJI EARTH MUSEUM」(設計:MuFF)、「麻布の家」(設計:Suppose Office Design)などがあります。
製品仕様(Full Size)
Half Sizeモジュールも用意しています。詳細な寸法は仕様図面およびスペック一覧をご参照ください。

屋根仕様
公称質量は吊子、バックアップ材、キャップを含みます。H寸法は屋根面から上、キャップ装着後の値です。
発電部仕様/電気特性
電気的特性は、JIS C 8918及びJIS C 8990で規定するAM 1.5、日射強度 1000 W/㎡、温度 25℃での値です。
販売価格・認証
補助金の対象となるかどうか、また要件は国や自治体ごと・年度ごとに異なります。お問い合わせ時にご確認ください。
保証仕様
以下はいずれも海岸から500m以遠の場合の値です。モジュール単位で取り外しが可能なため、損傷した場合も該当モジュールのみの交換で対応できます。
出力保証は、保証出力に対して基準値未満(1年後97%、10年後90%、25年後80%)の場合に保証します。水勾配1.5寸未満は要問い合わせ。海岸から500m以内の場合、Roof–1 (black) は製品保証・出力保証ともに10年間となります。天災や事故等に起因する不具合、その他保証書に定める事項は免責となります。詳細は保証規約をご参照ください。
基礎着工から逆算した、 導入スケジュール。
ご注文都度Roof–1を生産するため、発注から部材納品までに1.5ヶ月の納期をいただいています。規模の大きい案件では納期が長くなることがあります。
お見積りの作成とご発注は、モノクロームの営業担当が直接対応します(エリアによっては代理店をご紹介)。全国対応可能です。