屋根伏図があれば、納まりと概算をご提案します相談する
Roof–1 / 屋根一体型太陽光パネル

屋根として設計できる、 太陽光発電。

太陽光パネルとガルバリウム鋼板を一体化した、屋根材として図面に入れられるBIPV建材です。野地板より上は、部材の手配から施工までモノクロームが担います。

約15kg/㎡
屋根荷重/架台式より軽量
7–15日
通常の住宅規模の屋根工期
1.5ヶ月
発注から部材納品までの納期
3モデル
Roof–1e/black/silver
Roof–1 / 屋根一体型太陽光パネル

屋根として設計できる、 太陽光発電。

太陽光パネルとガルバリウム鋼板を一体化した、屋根材として図面に入れられるBIPV建材です。野地板より上は、部材の手配から施工までモノクロームが担います。

約15kg/㎡
屋根荷重/架台式より軽量
7–15日
通常の住宅規模の屋根工期
1.5ヶ月
発注から部材納品までの納期
3モデル
Roof–1e/black/silver
WHAT IS ROOF–1

太陽光パネルではなく、 発電する屋根材です。

Roof–1は、モノクロームが自社開発・自社設計した単結晶シリコン太陽光パネルと、ガルバリウム鋼板の屋根材を独自技術で一体化させた建材一体型太陽光発電(BIPV)製品です。屋根材としてそのまま施工でき、防水・耐候といった屋根本来の機能もRoof–1が担います。図面上の位置づけは「屋根」であり、後から載せる設備ではありません。

一般的な架台式パネル
屋根を葺いた上に架台を組み、パネルを設置する。屋根工事と太陽光設置は別工事。屋根の再塗装時にはパネルの脱着が必要になる。
ROOF–1(屋根一体型/BIPV)
屋根材そのものが発電する。屋根工事の1回で完了し、架台は不要。屋根面はフラットに納まり、屋根の意匠と発電が両立する。
発電量の考え方
屋根全面をパネルにする必要はありません。必要な発電量に応じた枚数のRoof–1モジュールを並べ、残りは同色の金属屋根で仕上げます。出力を屋根形状に合わせて調整できます。
WHAT IS ROOF–1

一体化がもたらす、5つの違い。

意匠性
金属屋根に特殊加工した太陽光セルを組み込むことで、太陽光パネル独特の仰々しさを感じさせない、普通の屋根にしか見えないデザインを実現しています。
軽量化
一般的な金属屋根+架台式太陽光より13kg/㎡軽く、建物への負担が少なくなります。屋根荷重は約15kg/㎡です。
断熱効果
断熱効果のある構造となっています。断熱性能を高めることで、夏場の室温上昇を抑え、冷暖房効率が向上します。
メンテナンスは金属屋根と同じ
パネルと屋根材が一体なので、塗り替えのためにパネルや架台を外す工事はありません。メンテナンスはふつうの金属屋根と同じです。Roof–1 (black)、Roof–1 (silver)、Roof–1eとも穴あき保証は25年です。
部分交換とリサイクル
施工完了後もモジュール単位で取り外せるため、一部の損傷でも該当パネルのみの交換で済みます。材料のほぼ100%をリサイクルできることをパートナー企業と検証済みです。

屋根として設計できるから、意匠と発電のどちらも諦めずに済みます。

WHAT IS ROOF–1

設計時に確認いただくのは、この3点です。

01
標準納まりの確認と、 野地板までの準備
Roof–1は太陽光パネルだけでなく、ガルバリウム屋根や役物も含む商品です。設計側では標準納まりに沿って野地板までご準備ください。必要な部材の選定・拾い・手配はモノクロームが担います。
02
屋根荷重は 約15kg/㎡
一般的な金属屋根+架台式太陽光より13kg/㎡軽くなります。築古建物のリフォームでは、2000年以降の建物は問題なく設置可能です。それ以前の建物は、検査済証または耐震診断で確認します。
03
発注タイミングは 基礎着工の0.5ヶ月前
基礎着工の1.5ヶ月前までに納まりと施工店との区分の確認を済ませ、0.5ヶ月前にご発注いただければ、工期通りに屋根工事を行えます。

すでに設計が進んでいても、大幅な設計変更が必要になることはほとんどありません。

ご要望があれば、標準納まり図もご提供できます。

WHAT IS ROOF–1

ルーフィングから上を、 モノクロームが施工します。

施工区分は、最上部の野地板に施工するルーフィングからモノクローム側です。材工での発注が可能で、地域によっては認定施工店をご紹介します。パワーコンディショナーやケーブルなど太陽光に必要な機器一式の手配、電力申請業務まで請け負うため、太陽光発電の導入から売電の手続きまでワンストップで対応します。

パネルモジュール・キャップ・吊子・バックアップ材・ルーフィングの5層が組み合わさって、一枚の屋根になる。
パネルモジュール・キャップ・吊子・バックアップ材・ルーフィングの5層が組み合わさって、一枚の屋根になる。
設計側でご準備いただくもの
標準納まりに沿った野地板まで。Roof–1設置に最適な屋根形状や、壁など他の建材との取り合い・納まりについても相談が可能です。
モノクローム側
ルーフィング以上の屋根工事、部材の選定・拾い・手配、太陽光機器一式、電力申請業務。パネルを載せない部分の屋根も同色の鋼板で手配します。
複雑な形状の箇所は、一般的な金属屋根を板金加工することで対応します。Roof–1モジュールと金属屋根を組み合わせることで発電出力を自在に調整でき、屋根形状に合わせた計画が可能です。標準納まりに収まらない特殊な形状もご相談ください。
スペック一覧(PDF)

3つのモデルから、 計画に合わせて選べます。

セル表面の処理により、いずれのモデルも太陽光パネル特有の青光りやギラつきがありません。架台を使わずシームレスな屋根面をつくることで、建築の一体感を保ったまま発電容量を確保できます。屋根面の仕上がり、必要な発電量、防火性能のどれを軸に置くかで選択してください。

3つのモデルから、
計画に合わせて選べます。
Roof–1e
Roof–1の エントリーモデル。
1枚の働き寸法が1965×436mmと大きく、同じ屋根面積でより多くの出力を確保できます。パネル面にはバスバーによる細いラインが現れます。塗装はポリエステル樹脂系。積雪対応モデルは垂直積雪量460cmまで保証対象です。
モジュール変換効率19.9%
1枚あたり公称最大出力155W
標準仕様の販売価格¥24,000/枚
Roof–1 (black)
Roof–1 シリーズの原点 スタンダードモデル。
パネル部分と同色に近い鋼板を組み合わせるため、屋根全体として普通の黒い屋根に見えます。塗装はフッ素樹脂系で塗膜保証20年。3モデルのうち防火モデルの飛び火認定を取得しているのはblackです。積雪対応モデルは460cmまで保証対象です。
モジュール変換効率17.2%
1枚あたり公称最大出力110W
標準仕様の販売価格¥27,000/枚
Roof–1 (silver)
Roof–1の プレミアムモデル。
光の角度によって印象を変えるアルミ質感で、立体的な陰影表現を可能にします。塗装はフッ素樹脂系。blackと同じ単結晶シリコンパネルを採用し、屋根材寸法も共通です。積雪の保証対象は140cmまで。
モジュール変換効率10.9%
1枚あたり公称最大出力70W
標準仕様の販売価格¥35,000/枚

屋根形状と必要な発電量をお知らせいただければ、モデルごとの枚数と出力を並べてご提案します。採用実績には「AWAJI EARTH MUSEUM」(設計:MuFF)、「麻布の家」(設計:Suppose Office Design)などがあります。

施工事例を見る
SPECIFICATION

製品仕様(Full Size)

Half Sizeモジュールも用意しています。詳細な寸法は仕様図面およびスペック一覧をご参照ください。

製品仕様(Full Size)

屋根仕様

項目
Roof–1 (black)
Roof–1 (silver)
Roof–1e
公称質量
10.64 kg
10.64 kg
12.46 kg
屋根材寸法 L×W×H (mm)
1915×384×30
1915×384×30
2000×438×30
働き寸法 L×W (mm)
1880×386
1880×386
1965×436
塗装材料
フッ素樹脂系
フッ素樹脂系
ポリエステル樹脂系

公称質量は吊子、バックアップ材、キャップを含みます。H寸法は屋根面から上、キャップ装着後の値です。

発電部仕様/電気特性

項目
Roof–1 (black)
Roof–1 (silver)
Roof–1e
型式
MC44HM110L
MC44HM70
MC40HT155
公称最大出力
110 W
70 W
155 W
飛び火認定番号
DR-2107(1) 支持部材が木製又は銅製 DR-2107(2) コンクリート製下地屋根
—
—

電気的特性は、JIS C 8918及びJIS C 8990で規定するAM 1.5、日射強度 1000 W/㎡、温度 25℃での値です。

販売価格・認証

項目
Roof–1 (black)
Roof–1 (silver)
Roof–1e
標準仕様(1枚)
¥27,000
¥35,000
¥24,000
防火仕様(1枚)
¥28,000
—
¥25,000
モジュール変換効率
17.2 %
10.9 %
19.9 %

補助金の対象となるかどうか、また要件は国や自治体ごと・年度ごとに異なります。お問い合わせ時にご確認ください。

保証仕様

以下はいずれも海岸から500m以遠の場合の値です。モジュール単位で取り外しが可能なため、損傷した場合も該当モジュールのみの交換で対応できます。

項目
Roof–1 (black)
Roof–1 (silver)
Roof–1e
モジュール製品保証
20年間
20年間
15年間
モジュール出力保証
25年間
25年間
25年間
金属屋根 塗膜保証
20年間
20年間
15年間
金属屋根 穴あき保証
25年間
25年間
25年間
変退色保証
—
—
15年間
積雪の保証対象
通常140cm 積雪モデル460cm
140cm
通常140cm 積雪モデル460cm

出力保証は、保証出力に対して基準値未満(1年後97%、10年後90%、25年後80%)の場合に保証します。水勾配1.5寸未満は要問い合わせ。海岸から500m以内の場合、Roof–1 (black) は製品保証・出力保証ともに10年間となります。天災や事故等に起因する不具合、その他保証書に定める事項は免責となります。詳細は保証規約をご参照ください。

TIMELINE

基礎着工から逆算した、 導入スケジュール。

ご注文都度Roof–1を生産するため、発注から部材納品までに1.5ヶ月の納期をいただいています。規模の大きい案件では納期が長くなることがあります。

STEP 01
相談・納まりの確認
標準納まり図をご確認いただき、屋根形状や他の建材との取り合いを相談。採用を検討する段階での相談も可能です。
STEP 02
基礎着工 1.5ヶ月前
納まりと、施工店との施工区分の確認を完了させます。
STEP 03
基礎着工 0.5ヶ月前
ご発注。ここから1.5ヶ月で部材が納品され、工期通りに屋根工事へ進めます。
STEP 04
屋根工事 7〜15日
通常の住宅規模であれば、7〜15日(1〜2週間)程度が目安です。屋根の大きさや形状、現場の状況、天候によって前後します。

お見積りの作成とご発注は、モノクロームの営業担当が直接対応します(エリアによっては代理店をご紹介)。全国対応可能です。

よくあるご質問

Roof–1は基本的に一般的な屋根材と同じように導入いただけるため、大幅な設計変更が必要になることはほとんどありません。標準納まり図はお問い合わせいただいた方にお送りしていますので、まずはご連絡ください。
ご状況に合わせて、 お問い合わせください。
お問い合わせ内容に応じて、2つの窓口をご用意しています。
具体的なお客様の案件がある方
施主様からのご依頼、または設計・施工中のプロジェクトについてご相談ください。施主様へのご提案に向けて仕様・費用を確認したい方、図面に製品名や弊社名が記載されており詳細を確認したい方もこちらへどうぞ。
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本ページに記載の仕様・価格・保証条件は掲載時点のものです。最新の条件はお問い合わせ時にご確認ください。